Google広告(アドワーズ)の初心者にありがちな問題解決メモ

検索結果の上位に広告を出せるリスティング広告。

その中でもGoogle広告(アドワーズ)を初めて使う初心者が陥りがちな「何故!」の問題解決方法3つをご紹介しておきます。

広告タイトル(広告見出し)の最後にドメイン名が勝手に足されてる問題

Google広告(アドワーズ)は、「広告と広告表示オプション」というメニューから検索結果に出す広告文を作ったり編集したりできるのですが、広告タイトル(広告見出し)の最後に勝手にドメイン名が足されていることがあります。

例えば出稿しているページのドメインが「abc.net」なら広告見出しの最後に勝手にabc.netが付けられている問題です。

例:
なんとあの商品群を|全て送料無料でお届け|abc.net

こんな感じに広告見出し(タイトル)にドメイン名は入れてないのに勝手に付けてくる現象。

これは何故か?ドメイン名勝手に表示問題。解決方法は?

ということですが、
これは勝手に付いたり付かなかったりするそうです。

そして、解決方法もあります。

それは広告見出し1、広告見出し2の文字数限界までできるだけギリギリまで文字を入れることです。
そうすると例えば残り文字数3とかだとabc.netの文字数だと入らないので広告見出し(広告タイトル)から消えます。

つまり、ドメイン名が入る余地を無くせば消えます。

「広告見出し3」と「説明文2」が勝手に消されてる問題

広告を出して、実際に検索結果で見てみると、「広告見出し3」のテキストが消えていたり、「説明文2」のテキストが消えていたりすることがあります。

これは何故か?

何故かというと、この「広告見出し3」と「説明文2」は追加のおまけ機能のようなもので必ず表示されるとは限らないものです。

どういう基準で表示されたり、消えたりするのかというと、これは上限クリック単価(入札単価)によって左右されます。
高い入札単価にしておけば表示される確率も上がります。
検索の1番上に表示されるくらい入札単価を高く設定していればほぼ確実に表示され、できるだけ入札単価を低く設定しているとそれだけ表示されない確率も上がります。

「広告見出し3」はかなりの確率で入札単価が高くないと表示されません。
「説明文2」は結構表示されますが、競合が多いキーワードで入札単価が低めだと表示されないことがあります。

品質スコアはあまり関係ありません。かなりの部分は入札単価の低さが原因です。

「広告見出し3」と「説明文2」消える問題。解決方法は?

「広告見出し1」「広告見出し2」だけで広告として成立するようにタイトルを考えましょう。

説明文は「説明文1」だけでも伝わるように。訴求するポイントをちゃんと入れておきましょう。

これは入札単価を高くするしか解決方法が無いため、単価を抑えたい場合は、必ず表示される「広告見出し1」「広告見出し2」と「説明文1」だけになっても広告として中身が伝わるようにするしかないです。

検索1ページ目表示に必要な本当の入札単価

Google広告(アドワーズ)の「キーワード」というメニューから「上限クリック単価」という箇所の編集ボタンを選択すると、「検索結果の1ページ目表示に必要な入札単価」というのが表示されます。

しかし、この表示された入札単価はギリギリ最低ラインの単価です。
この金額で上限クリック単価を設定しておけば検索1ページ目の上部に確実に表示されるという金額ではありません。

これは最低落札単価なので、実際にはこの入札単価の金額より2割から3割足した金額にしておいたほうがいいです。
例:検索結果の1ページ目 入札単価70円
なら2割増しの86円を上限クリック単価に設定しておくなどです。

あと時間帯によっても単価は変動するので、「真夜中にチェックしたら39円になっていたから上限クリック単価を50円くらいに下げておいた。」
とした場合、アクセスが増える時間帯には入札単価も上がるので広告があまり表示されないといった問題も出てくるので注意が必要です。

あと、上限クリック単価は名前の通り最高値でこれぐらいまでなら出せるという金額です。この上限クリック単価にしたら1クリックあたり100%その金額での支払いが発生するわけではありません。

上限クリック単価を100円にしておいても実際には平均で1クリック80円くらいになるという感じになります。