Amazonの「1-Click注文」ってそんなにすごいものだったのか

アマゾンの「1-Click注文」の特許切れで多くの企業にチャンスというニュース

ニュースの内容は、モバイルでのショッピングによるカート離脱率が高いので「1-Click注文」を使えば離脱率を減少させられるというもの。

最近、特許が切れたので「1-Click注文」が誰でも使えるようになったという話。

正直、意外でした。
アマゾンで1クリックで注文が完了するボタンを見た時に
「誰がコレ使うんだろう?」
と思って一度も使ったことがなかったので。

なぜ使わないのかというと、
最後まで購入するかどうかの最終決定を認識してから注文ボタンを押すので、ちょっとしたきっかけでうっかり注文が1クリックで完了してしまうのは自分の中では嫌悪感を抱いてしまうのが理由。

自分のお金がたった1クリックでうっかり失われてしまうのはやはり拒否感がある。

しかし、世の中にはこの1クリックを便利だと思う人がいるのも事実。

金銭管理能力がゆるい客(すぐお金使っちゃう人)や、金銭的制限が無い客(お金持ち)のおそらく2パターン。

ここをターゲットにしてるのかな?と思っていたが実際にはもうちょっと広い範囲らしい。

「モバイルでの世界的なカート離脱率の平均値は77.8%」と高いという調査結果が出ているという。

確かに。
入力項目が多いと面倒でやめてしまう可能性は高いかもしれない。
モバイルでショッピングすることがそもそも無くPCでネットショッピングする人間からすると全く気づかなかった問題。

モバイル(スマホ)だと入力項目が多いとかなり面倒くさい。
「1-Click注文」を活用すればこの手間を大幅に短縮できるかもしれない。

さらにもう一つ、分かりやすい有望な使い方例が

「Amazon Dash(アマゾンダッシュ)ボタン」

これはそうか!確かに便利なやつだ!

たまごとか野菜とかトイレットペーパーとかビールとか生活の中で買い足しする商品がボタンを押すだけで送られてくるサービス。

そう考えると、「1-Click注文」の技術っていろんな可能性があるんですね。
勉強になりました。

確かにこの技術は魅力です。