武井壮さんの「オトナ学校」がかなり面白い

【武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版

このオトナの学校の動画がかなり面白いので是非見てほしい。

<チェックした動画の要点>

武井壮さんの年収は今は億超え

これは運やまぐれではなく独自の着目点と計画と実行による積み重ねで適切に到達した収入である可能性が高い。

スポーツを極めることはギャンブル

プロスポーツ選手を目指す人はたくさんいるがその中で人生全体をみてそれを職業として安定した収入以上を得る人間はごくわずか。

身体に関する卓越した自己分析能力

「なぜ?」から的確に問題点を洗い出していき計画的に解決していく能力が高い。
普通は外部の人間(コーチなど)の助言・アドバイスを受けて納得する・しないに限らず練習しているが武井壮さんはもっと知的に計画を立てて納得した練習方法で能力を積み上げていっている。

世の中で経済価値のあるものとは何か

芸人・ミュージシャンと知り合って分かった本当の価値とは「人が求める数」。
どんなにクオリティの高いものを提供していてもそれを求めている人が少なければ価値は低い。

陸上競技で価値を計算すると、
日本トップを決める陸上競技種目が男女で約50種目とする。
そしてそれぞれの競技種目に出る参加者も男女で各50人とする。
そうすると2500人の日本トップレベルの選手が参加する。
そして、
その競技場の観覧席が満席で約50000人とする。

この競技場を満員にするには選手1人あたり20人が見に来れば可能。
2500×20=50000
しかし、現実は「観客10000人程度」
2500人の日本トップクラスの選手が集まって観客はたった1万人。
1人の選手あたりたった4人程度しかお客さんを呼べない。というよりお客さんと呼べる人より家族の場合が多いので実態はそれ以下なのが現状。

現在の日本スポーツ界の選手育成スタイルに苦言

ジュニア育成で若いころからスポーツ選手として育てることでたしかに日本のスポーツ選手のレベルは上がったが、それでもスポーツに人生をかけた多くの人の収入面でのギャンブル性は変わっていない。むしろ分母は増えた。

日本でも注目されるトップスポーツ選手はほんの一握りでそれ以外はスポーツ以外取り柄の無い能力不足の人間として社会に放り出される。

スポーツをやらせるならそれぞれの選手1人あたりの社会的価値が高まるような施策・政策を立てて経済的にもっと活発になるようにすべき。

そして、
それぞれのスポーツの将来の経済性についてオトナはちゃんと子供に教えて早い段階で将来の適切な選択肢を選ばせられる環境にしていくべき。

「子供の10年間をギャンブルにしないために、思った通りに動く体の使い方を教えてあげる」
「自分がやっているスポーツがどんな経済的価値・社会的価値を持っているのか・将来の見通しはどうなのかを学ばせる」
こういう育成環境を整えてるのが本当のジュニア育成ではないか。

といった感じの講義です。

アスリートを主体として活動しながらも経済・ビジネスの視点もかなりしっかりしている。

ビジネスをやる人間なら基本の逆算していってどうすれば成功するのかなどを導き出しているのでやはり武井壮さんは身体能力が優れているだけではなく確実に賢い。

あと全然関係ないけど、武井壮さんは左利きみたい。